平鹿地方史研究会について

1、概 要(平成24年10月1日現在)

団体名 平鹿地方史研究会
代表者名

國安 寛

(元秋田県立図書館長、元平鹿町中央公民館長、

前横手市文化財保護審議会長)

事務所(連絡先)

理事長宅

〒019-1103 秋田県横手市山内黒沢字蒲坂98-3

TEL 0182(53)2105

活 動

①共同研究(課題に対し研究班を組織し実施中)

②共同研修(学術講演会、セミナーを実施中)

③会報発行

④対外活動(秀衡街道研究会に参加)

⑤その他(設立5周年記念誌の編集)

詳しくは活動ページをご覧ください。

会員数 51名
会 費 年額 2,000円

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2、会 則

平鹿地方史研究会会則

施行:平成19年5月13日

改正:平成20年5月18日

第1条

本会は、平鹿地方史研究会と称する。

第2条

本会は、事務所を理事長宅に置く。

第3条

本会は、平鹿地方に関する歴史を調査・研究・発表し、市民文化の向上に資することを目的とする。

第4条

本会は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。

(1)会員相互の研究討論活動

(2)セミナー・講演会・シンポジウム等の開崔

(3)会報の発行

(4)史料収集・史料保存活動の推進

(5)他団体・研究者との交流、情報交換

(6)その他目的達成に必要な事業

第5条

本会は、主旨に賛同し、所定の会費を納めた者をもって構成する。

第6条

本会に、次の役員を置く。役員は総会において選出し、任期を1か年とする。

(1)会 長 1 名

(2)副会長 3 名

(3)理事長 1 名

(4)理 事 若干名

(5)監 事 2 名

第7条

総会は、年1回開催し、会長が招集する。

第8条

役員会は、必要に応じて会長が招集する。

第9条

会長は、役員会に諮り、顧問及び参与を委嘱することができる。

第10条

会長は、必要に応じて地域(旧市町村)毎に班を置き、班長を委嘱することができる。班長は役員会の決定に従い、本会の運営・連絡等に協力する。

第11条

本会に、各種の研究分科会を置く。会員はそのいずれかに所属して研究活動を行う。

第12条

会費は、年額2,000円とする。また、本会への未加入者が事業・行事に参加する場合は、その都度500円を徴収するものとする。

第13条

会務及び会計は、毎年4月1日に始まり、3月31日に終わる。

第14条

会則改正は、総会において出席者の過半数の承認を得て、これを行う。

第15条

運営に関わるその他の事項は、役員会において定める。

附 則

この会則は平成20年5月18日から施行する。

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3、役 員

役 名 氏 名
会 長 國安 寛
副会長 小林一敏、土肥 稔、塩田康之
理事長 佐々木周一郎
理 事 石川 貢、小川誠三、佐藤 豊、國安清久
監 事 高橋哲夫、福岡新作

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4、設立の背景

(1)平鹿地方の歴史研究

歴史をこれから築いていく新横手市は、その前史すなわち古来の平鹿郡域を対象とする歴史を、今のうちに取りまとめておくべきである。実は、50年ほど前にもその調査研究の必要性が論じられ、当時「平鹿郷土史研究会」が結成された経緯がある。それは昭和30年から数年間活動した後、事情により余儀なく解散し惜しまれた。以後、平鹿地方の歴史研究への組織的な取り組みは、行政側からも民間側からも提起されることなく、半世紀にわたって棚上げされたまま現在に至っている。

(2)新団体設立の必要性

横手市は「地理的・歴史的にも繋がりが深い」(平成18~27年度『横手市総合計画』基本構想)という共通認識の下に成立した。その基底的な歴史・文化の概要は、既に前掲『横手市総合計画』等々の公用文書に書かれているが、必ずしも十全な記述とは言われず、今後これに関心を抱く市民が増えるものと予想される。こうした新市全域にまたがる歴史的な関心への対応は、実際のところまず行政に期待されるが、『横手市総合計画』にはその種の記載が見られない。

次に、民間の歴史研究団体も期待を寄せられるだろうが、既存の団体にしても単独では対応が困難と思われる。確かに、横手郷土史研究会を初め旧町村の同種団体は、今までそれぞれ大きな成果を挙げてこられた。だが、旧8市町村全域(平鹿郡域)を対象とする研究までは、各団体ともに手が届かなかったというのが実情である。無論、既存の団体が連合あるいは提携して取り組む方法もあるだろうが、これまた難題が多く現実味がきわめて薄い。こうした隘路を切り開くには、やはり「隗より始めよ」で、新団体を設立するほかはない。

(3)新団体の設立趣旨と方向性

その意味で新しい研究団体は、上記の困難な課題に敢えて挑みたいという熱意を持つ方々の自主的な参集を得て、主体的に組織したいものである。それは平鹿地方を改めて全体としてとらえ、郡域の固有の歴史を探っていく使命を持つ。特に平鹿地方にどんな共通点・相違点があり、どのように有無相通じて繋がってきたのかを探究し、その歴史の全体像を徐々に明らかにしたい。もとより民間研究団体にできることには限界がある。それでも市民のニーズに多少とも応えられるし、本市における歴史研究の一助にもなるだろう。

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5、設立までの経緯と発足

平成18年に起こった地域史研究団体結成の機運が熟し、初めて「平鹿地方史研究会」(仮称)発起人会を開いたのは、翌19年の2月4日(於・平鹿図書館)のことである。発起人会での協議は計5回に及んだ。

本会は平成19年5月13日呱々の声をあげた。設立総会は初回のセミナーと併せ、同日(13時30分~16時)、平鹿生涯学習センターで開催した。出席者は62名の多きにのぼった。

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平鹿地域(現 秋田県横手市)の位置